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zoom RSS 恣意的な男

<<   作成日時 : 2014/02/15 16:12   >>

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アディオス!アディダス!アシックス!
みなさん、いかがお過ごしですか。僕は元気です、校長先生は絶好調です。

この挨拶をするに至った経緯はこちらで公開しております。

このブログのほかにツイッターも運営しております。フェイスブックも始めましたが、こちらはかなりプライベート色が強いので、公開は控えます。僕の実像をご存知の方は本名で検索してみてください。


あれから幾度の面談を繰り返し、正式に退職が決まった僕であります。ここまでの流れを確認したいと思います。

2月5日(水):職場のナンバー2(“人格者”と命名しました)に「会社を辞めると決めました」と打ち明ける。もう一晩考え直してほしいと言われ、この日はここまででおしまい。

2月6日(木):改めて人格者に「辞める意思に変わりはない」と告げる。人格者の了承はここで得る。そして、次のステージへ。

(おそらく)2月9日(日):人格者が職場のトップ(トップはトップでいいでしょう)に僕が辞めると言っていると告げる。

2月10日(月):謎の緊急集会が開かれる。議題は「火災未遂が起きました」というもので、一歩間違えれば危うく職場が火事になるようなボヤ騒ぎが日曜日にあったとのことでした。休日出勤をしていた同期が見つけたそうです。

そして、トップがこれを受けて「こんなことが起こるのはコミュニケーション不足だからです。この新聞記事を読んで、感想を私まで教えてください」と発言しました。新聞記事の内容は、大まかに「職場でのコミュニケーションについて・上司と部下の関係について」でありました。また、上っ面で書いてほしくないということで、まさかの無記名&ワードで提出ということになりました。もしかすると、僕の一件が影響しているのかもしれません。

この日の夜、トップに呼ばれ、事情を聞かれました。トップには「会社の風土、労働環境に対する不満」を伝えたのですが、どちらかというと後者を重要視しているような気がしました。労働環境の現状を詳細に告げたところ、非常に危惧されていました。

2月12日(水):9時ごろでしょうか、実験をしているときにトップがやってきて「常務と話そう」と言われました。あまりの不意打ちに怖気づきましたが、もう後に引くこともできないので自分の伝えたいことをしっかりと伝えようと決心しました。

応接室には常務とトップ、そして僕という平均年齢が著しく上に引っ張られる構図でした。常務からの先制攻撃は、「今はどんな研究・業務をしているのか?」というものでした。自分が関わっている業務に関して簡単に説明すると、「どういう結果が出れば満足されるのか?」などなど、仕事一筋・研究熱心でここまできたことが明らかに分かりました。

続いて、本題に入ります。改めて理由を申し上げると、前回のトップとは違うところ、つまり「会社の風土に対する不満」に対して非常に食いついてきたのが印象でした。

「すべてを犠牲にして仕事をするのが正義、のような風土が嫌です」
「1年しか働いていないのに、なぜそう言える」
「自分と年の近い先輩も、年の離れた上司も、この職場外(九州支店)の人も、みんな過度に働いている姿を見て、いずれは自分もこうなるのだろうし、現になりかけています。このままではまずいと思いました」
「アベノミクスによる一時的なもので、ずっとこの状態が続くわけではない。ただ、毎日メリハリなく遅くまで仕事をしなければならない状態だとしたら、それは非常にまずい。君の言っていることが正しいのであれば、そんな状況は変えるし、私には変えるだけのが少しだけある」
「変わるとは思えません」

こんな感じのやりとりをしました。変わるとは思えない理由を言いたかったのですが、さすがに常務の雰囲気に圧倒されて言えませんでした。「役員の皆様の考え方が古いからです」と言えれば満足だったのですが、あの場ではどうしても無理でした。

次の話題は「辞めたらどうするの?」でした。僕の描くビジョンを話したところで終了。約1時間で面談は終わりました。終盤では

「おれからお願いしても聞いてもらえないか?」
「もう一年だけやってみないか?」

などなど言われましたが、いずれも断りました。

2月14日(金):退職までの具体的な流れが総務から説明がありました。ただ、この総務がやらかしまして、退職関係の書類を僕の机の上にオープンに置くというサービス精神を披露したがゆえに、一気に「アイツ辞めるの!?」という空気が職場内に流れてしまいました。僕としては、毎日少しずつ同僚の皆さんに伝えていくつもりだったので、非常に残念です。

ただ、多くの年の近い先輩から「いい決断をしたと思う」というお褒めの言葉をいただき、これこそがこの会社が社員に愛されていない証だよなあとしみじみ感じました。そんなお世話になった方々にこんなにも恣意的なことをしてしまい、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

さて、いよいよ2月28日が最後の出社日となります。そして、以降4月前半まで有給を使うので、書類上での退職日は4月前半となります。初めて使う有給がこんな形で消化されるのも変な気持ちでいっぱいです。

この会社には倒産してほしいと思っていますが、それによって若手の先輩たちが困るのであれば存続してほしいとも思います。いずれにせよ、社員を大切にしないと会社内に“反会社勢力”を住まわせることになるので、経営者の方には改めて社員を大切にすることの大切さを意識してほしいと思います。


あとがき

これから実家に戻って、今後の流れを確認してきます。先週もそうなのですが、こういう大事なときに限って大雪が降るのです。これは何かの暗示なのでしょうか。

本日の記事はいかがでしたでしょうか。これからもいろいろなことにアンテナを張り巡らせて、読み応えのある記事を提供していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

バイバイ!ララバイ!松竹梅!


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