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<<   作成日時 : 2014/02/06 01:08   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 6

アディオス!アディダス!アシックス!
みなさん、いかがお過ごしですか。僕は元気です、校長先生は絶好調です。

この挨拶をするに至った経緯はこちらで公開しております。

このブログのほかにツイッターも運営しております。フェイスブックも始めましたが、こちらはかなりプライベート色が強いので、公開は控えます。僕の実像をご存知の方は本名で検索してみてください。


私から皆様にちょっとした報告があります。

この3月をもちまして、会社を辞めます。このご時世にせっかく入った会社でありますが、このような決断を下すことになった勝手わがままを、どうかお許しください。

さて、これまでの人生で最大の決断を下した背景には、さまざまな事柄があります。その中でも私の心を会社から最も引き離したのは、会社の考え方、方針であります。うちの会社は、とにかく仕事が命!という社風で、上にいけばいくほどそういう人たちであふれているように感じます。

そんな上の人たちの思いを強要されているのが、われわれ下の人たちです。朝早くから出勤し、夜は遅くまで仕事に追われる。慢性的かつ過度な残業は当たり前で、その残業すべてに残業代がつくわけではない。必要であれば土日さえも駆り出される・・・。書いているだけで辛いですが、これらがうちの会社では常識なのです(世の中にはもっとひどいブラック企業があるかと思いますが、今は自社に対する文句を淡々と言わせてください)。

果たしてこれでいいのか。仕事をした日にほっとする時間もなく、帰宅してお風呂に入り食事を摂ったら、あっという間に日付を大きくまたいでいる。目が覚めれば朝になり、そそくさと会社に向かっていく・・・。こんな毎日を退職までの30年以上繰り返すなんて、私には耐えられません。

具体的な事例は書けませんが、ありとあらゆる仕事の問題が襲いかかり、心身ともに大きく疲弊したとき、辞めるという選択肢に辿り着きました。そして、2月5日の昼休みに職場のナンバー2(副○○という役職)に時間を取っていただき、

「個人的なことで申し訳ないのですが、3月いっぱいで会社を辞めようと決めました」

と言いました。ナンバー2は仰天しつつも、「勤務時間か?」と聞いてくださり、「それもあります」と答えました。そこから先は、自分の思うことを素直に言わせていただき(半分くらい言ったつもりです)、一通り主張が終わったところでナンバー2から引き留めるための話が始まりました。職場のナンバー2は素晴らしい人格者で、私個人も非常に大好きな上司であります(以下、人格者とします)。そんな上司の言葉が胸に突き刺さらないわけがありません。何度お話の途中で申し訳ないことをしたと思ったことか・・・。

最後に人格者に「決意は固いか?」と聞かれ、「はい、変わりません」と答えたのですが、「もう一晩だけ考えてくれ。おまえには辞めてほしくねえんだよう」と言われてしまいました(誰に対しても言うことだろうけど、この言葉にはかなり打撃を受けました)。

「明日、もう一度時間を取っていただけますか?」と聞き、話し合いの場を設けていただいたので、一晩でこの気持ちは変わらなかったと伝えようと思います。そして、私が半分に留めておいた主張のもう半分もお伝えするつもりです。

ちなみに、もし人格者に「やっぱり辞めません」と言ったとしたら、「そうかそうか!昨日のことはもう忘れた!」と言ってくれるかと思います。人格者は本当にすごい人です(この間夜中に差し入れでいただいたカレーパンは、私が人生で食べてきたパンの中で一番おいしかったです)。

この日は偶然にも、職場のトップ(なんやかんやで執行役員)と2人で勉強する機会がありまして、トップからいろいろと教えていただきました。これは自慢になってしまいますが、トップは私のことを相当かわいがってくれています。このトップこそが今回の私の決断のきっかけではありますが、価値観、趣味が妙に一致してしまっているのです(仕事に対する考えは3割賛成、7割反対)。それゆえに、私の仕事のやりこみ具合以上に、私を人間として評価してくれているのかなあ、なんてうぬぼれています。

たった2人の勉強会でありますが、私の準備不足で大して進みませんでした。そのことをとがめられなかったのは、それだけ私が通常業務に追われていることを承知しているからだと思われます。そこからは今のこの職場の状況について聞かれました。私はここでも主張したいことの半分は控えておきながらも、残りの半分は素直に言いました。トップは非常に危機感を抱いており、「そんな状況は変えないといけないなあ」と嘆いたのが印象的でした。

話し合いが終わりトップが部屋を出ていった後で、部屋を軽く掃除していたのですが、再びトップが現れ「おれは普通の管理職や上司じゃない!おまえの思うことはなんでも相談しろ!だからおまえとこうして勉強してるんだから!」と言って立ち去って行きました。これには固い決意もさすがに揺らぎましたが、もう後戻りすることができません。突っ込むのみです。

トップとの話し合いが終わり、通常業務に移って進めているとき、僕が最も好きな先輩がお尻を触ってきました(この人とはいつもこんな感じなので、以下お尻とします)。お尻とは以前にドライブしたときも熱い話をたくさんしたり、僕の部屋で晩酌したり・・・こんな賢い人になりたいなあ、と常に憧れの存在でありました。

どの先輩にも黙っているつもりでいましたが、お尻には言っておかないといけないという謎の使命感が湧き出てきたので、ぼそっと辞めることを告げました。以前から辞める話を冗談でしあっていたのですが、人格者に辞めると言ったことを告げたら、お尻もまた仰天していました。

お尻にちょっとだけ事情を説明したら、いろいろな言葉を返してくれました。そのどれもが本当に嬉しかったですし、お尻ともう会えなくなると考えると危うく職場で泣くところでした。

このように、辞めると決めたはいいけれど、いざ辞めるとなると多くの人との付き合いに終止符が打たれてしまうのが本当につらいです。石の上にも三年、という言葉がありますが、僕自身にもっと忍耐力があればこのようなことにはならなかったと思います。働いてお金を得ているのだから、自分の生活を犠牲にすることは仕方のないことである!と割り切れなかった自分が本当に情けないし、悔しいです。

まさか自分が無職になるなんて(小さいころから)想像もしていませんでした。本当に人生って何があるか分からないです。とにもかくにも、4月から再就職活動を始めようかと思います。頑張れ自分。



本日の記事はいかがでしたでしょうか。これからもいろいろなことにアンテナを張り巡らせて、読み応えのある記事を提供していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

バイバイ!ララバイ!松竹梅!




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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
久しぶりに訪れました。正直、内容に驚きました。
何と書けばいいのか…。まぁ、別に悪いことをした訳ではないですし、ここから反転すればいいのでは、と思います。頑張れとは書きませんが、顔晴れるようなところで貴殿が活躍できるように。まずはブログ記事を通してですが応援しています。
野田市民
2014/02/09 13:49
勿体ない!
後悔がないように・・・

殆どの職場は
上司駄目&同じような勤務状況だと思います。
でも・・私は見ず知らずの他人ですから・・

後悔のない人生、送って下さいね。
ベラ
2014/02/09 23:00
*野田市民様*

いつもありがとうございました。
どんな結論を選んでも悔やむのだろうと思います。これも運命だと思って受け入れつつ、次の道で輝けるように頑張っていきます。
ロビンソン
2014/02/10 00:01
*ベラ様*

いらっしゃいませ。
もったいない・・・本当にその通りだと思います。
だけど、もう自分でもどうすることもできないほどに追い込まれ、そんな状態で悩みながら出した結論がこれなわけです。

後悔をしないように邁進していきます。
ロビンソン
2014/02/10 00:02
はじめまして。ブログ拝読させていただきました。 私も似たような環境なので、ほぼ自分の時間が取れない状態であることやさまざまな気持ちの葛藤があったことなどを考えてしまい、コメントさせていただきました。
 体は正直な反応をしますし、異常な環境やそれに見合わない対価で働いていることに対して「不満」が募るというのは至極当然なことではないかと思います。耐えれば耐えるほど仕事中心の生活に傾いて行きかねないので、そんなに自分を悔まないでください。
 ブログからですが応援しています^^
・はじめまして
2014/02/17 21:28
いらっしゃいませ!

このような境遇に共感していただき、すごく嬉しいです。非常にデリケートな問題でありますが、逐一報告していくつもりですので、また何かありましたら声をお聞かせください!
ロビンソン
2014/02/17 23:14

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