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zoom RSS 全仏オープン2014

<<   作成日時 : 2014/06/25 08:43   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

突然でありますが、僕は多くの皆さんに記事を読んでもらいたいと思っています。僕なりに記事が多くの人に愛されるように愛情をこめて書き上げているつもりです。そんな僕の魂が皆さんの中にスムーズに入っていくためには、滑らかな書き出しが必要不可欠です。

そこで考えました。毎度同じ書き出しにすればよいのではないか?・・・そんな結論に至りました。

始まりの挨拶は大事です。そこで、僕も挨拶をしてみようと思います。大きな声と笑顔で・・・

アディオス
アディダス
アシックス!
みなさん、いかがお過ごしですか。
僕は元気です!校長先生は絶好調です!!


これを挨拶といっていいのかどうかは分かりませんが、これでスムーズにお話に入っていけそうです(これから“始まる”のに、“アディオス!”と言ってしまうところがポイント)。それではみなさん、一所懸命まごころを込めて書いた作品をご覧ください!


少し前に閉幕したテニス・全仏オープン2014について書いていこうと思います(2009年にも全仏に関して記事を書いておりました)。

*全仏オープンとは?

全仏オープンとは、テニスの4大大会の1つです。フランス、パリのローラン・ギャロスで行われます。ローラン・ギャロスはもともと人の名前で、その人の功績を讃えて名づけられたそうです。

(その他の4大大会は、全豪オープン(オーストラリア・メルボルン)、ウィンブルドン選手権(イギリス・ロンドン)、全米オープン(アメリカ・ニューヨーク)の3つです。ちなみに、ワールドカップやオリンピックが4年に1度であるのに対して、テニスは大きな大会が1年に4度あることになります)

*全仏と他の3大会の違いは?

これら4大大会の大まかな違いは、テニスコートの地面(サーフェス)の違いといってよいでしょう。全豪、全米がハードコートという固いサーフェス、ウィンブルドンが芝であるのに対し、全仏はレンガの粉、つまり赤土のクレーコートなのです。

*クレーコートの特徴は?

クレーでは一般的に特有のフットワークが必要とされます。土の上を縦横無尽に走ってみると分かりますが、スライディングが最も効率の良い走り方であることが分かります。

また、バウンド後の球速もそこまで上がりません。球速が遅くなる原因は、おそらくボールが持っている運動量が土1粒1粒に分散することにより、バウンド後の球速が落ちると考えられます(いわゆる、運動量保存則)。

球速が遅くなれば、それだけ打ち合いになります。しかも、そこに特殊なフットワークが加わりますので、“特殊なフットワークで打ち合い”というきつい展開となるわけです(さらに、炎天下での試合はむちゃくちゃ暑いです)。実際に今年の男子シングルス決勝で、ジョコビッチ選手は体調がすぐれない場面が見受けられました。

全仏オープンで、ランキング上位選手が早期敗退となる波乱が起こるのも、以上のことが原因の1つであることは間違いないでしょう。

*今年のシングルスに関して感じたところを好き勝手に書いていきます!

-1- ラファエル・ナダル、強すぎです

「全仏⇔ナダル選手」といっても過言ではないほどに、彼は全仏で強すぎます。まず、過去の優勝者に関するデータを見てみると、マックス・デキュジスさんが通算8回優勝しています。ただ、第一次世界大戦よりも前の時代のことということからも分かるように、とんでもなく昔なわけです。

昔は今とはシステムが異なり、1968年以前は4大大会にはアマチュアしか出場することができませんでした。それ以降はプロも出場することができるようになり、これをオープン化と呼びます。記録に関して論じる際、オープン化してからの記録が対象となるのは、自然なことでしょう。

そんな中でナダル選手は、2014年大会前にすでに8回優勝しております。オープン化後にオープン化前の記録を塗り替えるのは、前述により難しいのは明らかです。

そして今大会のナダル選手は、見事に優勝しましたのでこれで通算9回目の優勝、前人未到の領域です。強すぎます。ナダル選手の9回の優勝の内訳ですが、2005-2008(4連覇)&2010-2014(5連覇)となっており、5連覇もまた前人未到の記録であります(4連覇は過去にビョルン・ボルグ選手が1978-1981で達成しております)。

とにかくナダル選手は全仏で、とてもとてもとても強いのです。

ちなみに、今年のナダル選手の試合の勝ちあがり方を見ると、優勝までの7回勝負のうち、前半4回戦まではランキング後半の選手との対戦でした。トーナメント表を見ると、ナダル選手の島にランキング上位の強者が多数いることが分かりますが、そういったプレーヤーが勝ち上がれないくらいの波乱が起きたということでしょう。

ナダルさんの今後に釘付けです。頑張れナダルさん!

-2- ノバク・ジョコビッチ、個人的にとても応援していました

ジョコビッチ選手は今大会までに4大大会のうち、3つを制覇していますので、この大会で優勝できれば4大大会制覇(いわゆる、キャリアグランドスラム達成)を成し遂げます。そのために、個人的に非常に注目&応援していました。しかも、この大会で優勝すれば、世界ランキング1位に返り咲くという素晴らしいオプションもついており、こちらもまた優勝すれば記録が盛りだくさんであったのです。

残念ながら優勝はできませんでしたが、来年の全仏に期待です。頑張れジョコさん!

-3- スタン・バブリンカ、全豪オープンで優勝したのに・・・

バブリンカ選手は、今大会で初戦敗退という結果に終わりました。バブリンカ選手も赤土の悪魔に誘われた選手の一人です。今年最初に行われた4大大会の1つ、全豪オープンで初優勝を遂げ、世界ランキングも3位まで上げた選手であるにもかかわらず、残念な結果となってしまいました。

ちなみに、全豪オープン女子シングルス覇者の李娜選手も初戦敗退・・・。全豪覇者が直後の4大大会、全仏で初戦敗退を喫すのは、初めてのことだそうです。

ちなみに、バブリンカ選手の(片手)バックハンドが好きです。また、フォアのウィナーもキレがよく、サーブもビッグサーバー顔負けのいいサーブを繰り出してきます。スイス出身ということで、長年ロジャー・フェデラーの影に隠れていた印象がありますが、ここからぐいぐい世界の頂点に上り詰めてほしいです。

次のウィンブルドンで素晴らしい結果が残せるよう、応援したいと思います。頑張れバブさん!

-4- ロジャー・フェデラー、4回戦敗退・・・

男子テニス界の生ける伝説、ロジャーでありますが、今大会では4回戦で敗退してしまいました。4大大会では、過去17度の優勝を遂げているロジャー(歴代1位)であり、10年連続で全仏ベスト8まで進んでいただけに、これもまた残念な結果となってしまいました。

僕がテニスを始めるきっかけとなった選手で、中学生のときにウィンブルドンで超人的な強さを見せるロジャーが大好きでした。今も超人的な強さは顕在で、さらにそこに経験もプラスされ、今までとは違った強さを手にしたことで、ますます好きになりました。やはり人は勝ちも負けも知ることで強くなるのでしょうな。

僕が初めてロジャーを見たときから今日までの時間の中で、ロジャーの成長の裏で、次の世代もめきめきと力をつけてきたということでしょう。世代交代は必ずやってきますが、本音を言えばもう少しロジャーが勝つ姿を見たいです。

テニスプレーヤーとして、夫として、4人の子の父親として、これからも活躍されることを強く願っております。頑張れロジャー!

ちなみに、もし喫茶店を営業するならば、お店の名前は「ロジャー」がいいです。

-5- ダビド・フェレール、僕と身長が同じです

フェレール選手はクレーコートが得意なイメージがありますが、この選手の最大の個人的特徴は、僕と身長が同じ(175cm)なことです。この背丈でも世界のトップ10に入れるということが証明されました(笑)。

ちなみに、フアン・カルロス・フェレーロという選手もいます(すでに引退している)。両者ともにスペイン出身です。間違えないようにしないといけません。

-6- エルネスツ・グルビス、独特なフォアハンド

グルビス選手はこの大会でベスト4まで進み、大躍進を果たした選手です。フォアハンドの打ち方が独特で、左手をあそこまで前に出す選手はかつていたでしょうか。

ちなみに、ロジャーを4回戦敗退に追い込んだのも彼です。これからグイグイ世界のトップに近づいていくこと必至です。頑張れグルビス選手!

-7- 錦織圭、本当に残念でした

まず確認しておきたいことがあります。僕は錦織選手のことを「錦織くん」と呼んでいるのですが、彼の方が僕よりも年上なので、一般的には許されないことです(僕の1つ上の代です)。しかし、僕はとある1コ上の先輩のことを下の名前で呼び捨てにしており、その方と錦織選手が同い年、ゆえに錦織くんと呼んでもいいのです。これを“MNCの理論”と呼んでいます。

そんな錦織くんですが、今大会、惜しくも1回戦敗退・・・。この大会の前の大会(マドリード・マスターズ)の決勝戦をけがで棄権しており、そのけがが完治しないまま臨んだゆえの敗退ということでしょう。

それにしても錦織くんの快進撃は凄まじいです。マドリードでは決勝でナダル選手と対戦、第1セットを奪われましたが、第2セットは錦織くんが奪いました。流れは完全に錦織くんにあったと思います。最後はけがで棄権・・・本人が一番悔しかったと思います。

また、マドリードの前に行われた大会(バルセロナ・オープン)では見事に優勝を果たしました。しかもサーフェスはクレー。非常にいい流れで全仏に入れただけに、残念な結果となってしまいました。

錦織くんなら4大大会で優勝することも可能だと思います。頑張れ錦織くん!

-8- グリゴール・ディミトロフ、ベビー・フェデラーと呼ばれたり

ディミトロフ選手は僕の1コ下ということで、ついに年下がプロとして活躍する時代に突入しました。それだけ僕が年を重ねたということで、改めていろいろなことがずしりとのしかかってきます。

さて、ディミトロフ選手はベビー・フェデラーと呼ばれることがしばしばあるのですが、たしかにロジャーと似ています。特にフォア&バックハンドが似ているような気がします。僕はロジャーのストロークが大好きなので、その流れでディミトロフ選手のストロークも大好きです。

今回の全仏では惜しくも1回戦敗退でしたが、今後が非常に期待できる選手です。今日現在、マリア・シャラポワさんと交際しているということも忘れてはいけない情報です。2人で頑張れ!

-9- リシャール・ガスケ、素晴らしいバックハンドです

ガスケ選手も素晴らしい(片手)バックハンドを打ちます。こうしてみると、僕は片手バックハンドの選手が好きなのかもしれません(自分が片手だからか?)。ガスケ選手の打ち方は、われわれ素人の中でもうまい人がよくやっているような打ち方に見えてしまいます。もちろん、ガスケ選手の方が何億倍もうまく、美しいです。

これからも素晴らしいバックハンドを見せてください。頑張れガスケ選手!

-10- ジョー=ウィルフリード・ツォンガ、怖そうですが・・・

ツォンガ選手は見た目は非常に怖いのですが、しかしながら隠しきれないほどに優しさをもっている男でもあります。ボールボーイ&ガールたちに見せる何気ない優しさが僕は好きです。今回の全仏では4回戦敗退ということですが、次の大会に期待です。

頑張れツォンガ選手!

-11- ガエル・モンフィス、初めての方にお勧めです

初めてテニスを見る方におすすめな選手が、モンフィス選手です。彼は観客と一体になって試合を運ぶ選手です。観客のノリと彼のノリがシンクロしたときに、超人的な力を発揮します。今大会では準々決勝まで進みました。今後も彼の面白いテニスが見たいです。

頑張れモンさん!

-12- 女子選手の顔と名前がなかなか一致しない・・・

自分が男だからというのもあるかもしれませんが、男子の試合はこまめにチェックしているのですが、女子の試合となるとニュース記事だけで十分かなと思ってしまいます。その理由は、とにかく女子選手の顔と名前が一致しないのです。

頑張れ自分!


あとがき

つい先日から始まったウィンブルドン選手権2014に関しても、同様の記事を書いていきたいところでございます。

今年の全仏女子シングルスはシャラポワ選手が優勝しました。おめでとうございます!ちなみに、僕は当初からシャラポワさんが優勝すると思っていました。

そして、本日6月25日はサザンオールスターズがデビューした日です。今年の年末に年越しライブをやるとのことで、非常に盛り上がってきました!また昨夏の感動を味わえると思うと、今から非常に楽しみです。当たるといいな!

――――――――
このブログで、多くの“お出かけ”を記事にしてきました。それらをなるべく時系列でまとめてみましたので、過去記事(複数回にまたがっているものは、初回のみ)ではありますが、どうぞご覧ください。ちなみに、年代と季節に関しては、誤っていることが予想されます。気づき次第修正していきます。

2007 夏 九州
2008 春 東京都心
2009 冬 白馬
2009 春 お台場
2009 夏 大黒ふ頭
2009 夏 水天宮前
2009 夏 豊洲
2009 夏 東京23区
2009 夏 さいたま新都心
2009 夏 鉄道博物館
2009 秋 お台場
2009 秋 湾岸
2009 秋 ユーカリが丘
2009 冬 旭川
2010 冬 東京23区
2010 冬 首都高
2010 冬 東京の橋
2010 春 高知
2010 春 広島
2010 春 鎌倉
2010 春 雑司ヶ谷
2010 春 志茂
2010 春 中野富士見町
2010 夏 千葉
2010 夏 横浜
2010 夏 安中榛名
2010 夏 世田谷
2010 夏 群馬
2010 夏 青森
2010 夏 鳥取
2010 夏 奈良・京都
2010 秋 北陸
2010 秋 首都高
2010 秋 埼玉
2010 秋 北海道
2010 秋 金沢文庫
2010 冬 浅草
2010 冬 沖縄
2011 冬 狭山湖
2011 冬 神楽坂
2011 冬 大月
2011 冬 東京23区
2011 冬 千住
2011 冬 永田町
2011 冬 品川
2011 春 渋谷
2011 春 自由が丘
2011 春 相鉄線沿線
2011 夏 川崎
2011 夏 西武線沿線
2011 夏 東急線沿線
2011 夏 東上線沿線
2011 夏 湯島
2011 夏 蕨
2011 夏 上野
2011 夏 永福町
2011 夏 水天宮前
2011 夏 千葉
2011 夏 錦糸町
2011 夏 東上線沿線
2011 秋 横浜
2011 秋 築地
2011 秋 西武線沿線
2011 秋 京王線沿線
2011 秋 小田急線沿線
2011 秋 田園都市線沿線
2011 秋 京成線沿線
2011 冬 伊勢崎線沿線
2011 冬 京急線沿線
2012 夏 東京の美術館
2012 夏 熱海
2012 夏 那須
2012 夏 軽井沢
2012 冬 押上
2012 冬 日本全国
2013 夏 群馬
2013 冬 静岡
2013 冬 イタリア
2013 冬 九州
2013 冬 四国
2013 夏 袋田の滝
2013 夏 奥多摩
2013 夏 逗子
2013 夏 九州(グルメ)
2013 夏 九州
2013 夏 太宰府
2014 春 茅ヶ崎
2014 春 弘明寺

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本日の記事はいかがでしたでしょうか。これからもいろいろなことにアンテナを張り巡らせて、読み応えのある記事を提供していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

バイバイ!ララバイ!松竹梅!

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