『土佐日記』ならぬ『土佐ブログ』

アクセスカウンタ

zoom RSS 模試から見えてくるもの

<<   作成日時 : 2007/06/06 17:57   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 どうも、久々にパソコンから更新します。

 ―

 先日の5月30日は模試でした。今まで散々「模試の過去問を解かせること」を批判してきましたが、やはり前日や当日になると「変な成績取ったらどうしよう」と思うのが本音です。

 まあ過ぎ去ってしまったものをあれこれ、ああだこうだ言っても仕方ありませぬ。ここはひとつ、今日の模試の分析をしてみましょう。

 ―

 英語

 相変わらず総合問題ですね。なかなか痛いところをつついてきます。とりあえず、気づいたことは「長文読解は定期的に解かないとあかん」ということでしょうか。

 数学

 こちらも総合問題。予備校の先生方も苦労して考えてくれたのでしょうね。

 1番の小問集合が結構難しく感じました。確率、場合の数に重点を置こう。

 2番の2次関数はセンターでもそうですが、必ず「頂点」を出させますよね。あの平方完成がうざい、と思っている方へ、今日は楽な解法をご紹介します。

 まず、普通であれば平方完成というメンドイ手順で頂点を出すのですが・・・今日は新しい概念を紹介したいと思います。

 その名も「微分」♪そう!微分すると簡単に頂点なんて出ちゃうんです。

 ここからは1から専門用語を並べて説明します。よう分からんと思うので、結論を最後に書きますのでそちらだけをご覧になるのもナイスかもしれません。それでは・・・

 まず、微分とは「ある関数のあるχ座標における接線の傾き」を求めるために考えられた代物です。本来であれば「lim」という記号を使って説明したいのですが、あいにくPCではそれを表現できないので、今度僕が直筆で書いたのを写真にとってハッツケマス。

 ででで、その接線の傾きの出し方ですが・・・

 関数「y=aχの二乗+bχ+c」という関数を用意します(読みにくくてすいません、今度本当に写真で説明するので!)。そしたら(あっ、ちなみに今は2次関数の頂点の話をしているので、要した関数は2次関数ですが、この微分という概念は3次でも、4次でも・・・関数なら基本的に使えるので!)、こうするんです。

 「y'=2aχ+b」

 何が起きたか分かりましたか?そう、各項の指数が前に出てきたのです(指数が係数となったのです)。そして、新しく出現したこれ(「y'=2aχ+b」)を「導関数」といいます。

 「導関数」とは・・・「接線の傾きを関数であらわしたもの」です。意味分かんないですよね。まあ要するに、「このχに何らかの値を代入したら、そのχ座標における接線の傾きが出る」のです。これでもまだよく分からない方は・・・今度写真で説明するので、もう少々お待ちを。まあ写真を見れば「スッキリ」になれる保証はどこにもありませんが・・・。

 そしたら、後は簡単。今僕たちが欲しいのは「頂点」、正確に言えば「頂点の座標」です(やや論点がそれてしまいましたが・・・)。この関数(=y')が「0」となれば、接線の傾きが「0」となったということを示します。あとはこの方程式を解くだけ♪

 解いてみると・・・χ=-b/2aとなります(ホント見にくくてごめんなさい)。

 あれれー!なんと軸の方程式と同じになってしまいました。そう!もともと2次関数の軸と頂点はかぶってますからね。こうなって当たり前なんです。

 しかし、微分という概念で考えてみると・・・ちょっと本質がつかめたような気がしませんか?

 本気で分かりにくくてすいません。

 国語

 現代文

 漢字がちょっと難しかったです。「イキョ」って「依拠」と書くんですね。

 古文

 やたら人間がたくさん出てきて、よう分からん。本気で古文は勉強しないと。

 漢文

 漢文特有の「最後のオチ」が分からん。一番おもしろいところなのにー。


 あとがき

 総評をこちらで書こう。

 やっぱり模試ってなんだかんだいって「模擬受験」なんだよね。だから、どうせ受けるなら今の実力をはっきりさせよう、と思って模試の過去問なんて全然解かなかったり。

 そんで前日になると、普段は潜んでる「プライド」ってのが急に表面に出てくるんだよね。「やっぱ負けられないなあ」なんて思ったりした。

 けど、やっぱり模試の過去問を解くことにはすごく疑問。目先の偏差値に振り回されるのはどうかなあ?

 まあ、そんなことを考えながら朝は登校したわけですよ。

 気づいたらもう英語の試験。やっぱクラスがクラスというわけで変な成績は絶対取れないなあ、と今になって本気で思ったの。で、その思いを本気でぶつけないと結果は出ないなあ、とも思った。だから、今日の試験はかなり本気で、真面目にやった。だからといって、高い偏差値が出るわけじゃないんだよね。ここが勉強のナンセンスなところ。でも、それでもいいじゃない。何事にも本気で取り組むことって、心が強固になるような気がするからさ。まあガチガチの心でも困っちゃうけど。

 そんなこんなで受けた試験。気づいたら「受験届け」を出す時間に。今回はどこの大学を書こうかなあ。うん、あそこにしよう。その名も

 「北海道大学 獣医学部 獣医学科」

 多分、E判定です。絶対そうだよ。だけど、ちょっと大切な人がここに行きたいといっているので、まあそいつにとっての目安にでもなればいいかなあと思って書いてみました。

ブログランキング

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
模試から見えてくるもの 『土佐日記』ならぬ『土佐ブログ』/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる